【博多】「扶桑最初禅窟」聖福寺がとんでもなく立派だった

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博多の聖福寺というお寺がとんでもなく立派だったので紹介しときます。

安国山 聖福寺 | 日本で最初の禅寺

後述しますが、小学校の社会でも習う栄西後鳥羽天皇にも縁があり、こりゃ歴史に疎めの方にも自慢可能、話のネタにも。

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扶桑最初禅窟 聖福寺

まず、聖福寺について少し解説を。

博多駅から祇園方向に歩いて行くと「御供所町」というお寺地帯が在りますが、その中でもひときわデカいのがこの聖福寺。境内全体が国の史跡です。

創建は鎌倉時代初期の1195年。臨済宗の開祖栄西が建立した日本初の本格的禅寺、つまりは「扶桑最初禅窟」というわけですね。

五山十刹に列し小早川隆景・豊臣秀吉・黒田長政ら幾多の武将からも崇敬篤くーーつまり、由緒と格式がゴリゴリに高い。という事です、はい。

では、総門から境内へと入って行きましょう。

博多塀と正門である勅使門。普段開くことはありません。勅使と云うだけ朝廷からの使者用という事だと予測します。

博多塀

戦国時代、たて続けの戦乱で廃墟(となりつつあった博多の町を豊臣秀吉が復興するとき、焼け石や焼け瓦などをつかった土塀をつくりました。これが博多塀です。

無染池(放生池)

博多のオフィス街とは思えない落ち着いた雰囲気の境内は。まさに散策にもってこいですわ。

さて見どころの一つがこちら▼山門。デッカいのと誰も居ない状況がなんかアレで鳥肌でましたわ。あ、山門に掛かる「扶桑最初禅窟」の額は、承久の乱で隠岐に流された、あの「後鳥羽天皇」の筆です。おおおーー。

聖福寺の本尊を祀る大雄宝殿

残念ながら、ここ聖福寺は普段は拝観不可となってまして、これより奥は立ち入り禁止

でも博多のお寺散策ちょっと面白いかもです。また他のお寺も色々散策みないといかんですわ。

以上。

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