立花山は福岡市東区~新宮町にまたがる標高367mの山です。

標高もちょうどよく、ハイキング感覚で手軽に登れることから福岡市近郊で人気の山です。

立花山で縦走というとまず、三日月山への縦走が有名で人気なコースですが、、、
その逆方向、白岳へ縦走する人ってそんなにいないんじゃないかなー。そんなわけで今回は、立花山から白岳への縦走コースについて説明したいと思います。
白岳縦走
立花山の主要なピークは、、、↓の4つ。
立花山、三日月山、松尾山、白岳
いちよ松尾山と白岳はー、マニアックな部類に入りますかね。

↑赤で書いてる通り、この記事で書く白岳縦走では立花山~松尾山~白岳の3峰を一気に制覇しつつコースの途中には立花山城の石垣が残っており歴史スポットも一緒に回れるところが特徴ですかねえ。
登山コース
はい、今回は立花山の山頂から白岳に向けて出発。

↑写真左側のピークが白岳。松尾山は手前の木が邪魔ですが右側にうっすらと。わかりますかね?
頂上から直接下りる道もあります(写真左方向)が、今回ここはスルーし、、、

立花口方向に少し降りたらすぐに正規の分岐。ここから入っていきましょお。

分岐の後はズンズン高低差にして約50メートル下ります。

ずっとロープが張ってあり、それに沿って行く感じで。

ロープがなくなるとすぐに石垣跡の標識。

標識の方向。立派な石垣

さらに20メートルほど行くとまた石垣跡の標識。

標識のしましまロープの向こう側が石垣になってます。

ロープの裏側はこれまた立派な石垣。

因みにここから立花口コースの一本杉分岐につながっています。

──松尾山へ
コースに戻り、20メートルくらい行くと大権現コースへの分岐があります。

こちらもまたマニアックなコースなので興味あれば。
さて分岐を過ぎると松尾山への登り開始。つづら折りに登っていきます。

山頂が見えてきましたよ。

狭い松尾山山頂に到着。

松尾山からは津屋崎方面の景色がみえます。

白岳へもうひと歩き。
──白岳へ
さらに、白岳方面へコースは続きます。

このあたりは新宮方面から見た時のラクダのこぶの鞍部にあたるところで、結構タフ。

標高にして60メーターほど一気に下ります。

ひとしきり下った後、白岳へまた登り返し。

目的地の白岳に到着しましたー。

松尾山と違い割と広めの山頂では相島を眺めながらゆっくりと一服すると良いかもです。

お疲れさまでしたー。
立花山からは歩行距離で約800メートル。手軽に立花3峰の縦走が楽しめますした。三日月山への縦走と対照的にアップダウンがあり、わりかし本格的な登山という印象です。
因みに、長谷ダム堤からの長谷ルート→三日月山→立花山への縦走コースと組み合わせれは、総距離の約4.5kmのミドルトレイルとなり、身近な縦走コースに。
あ、因みにさらに白岳を通り過ぎて下っていくと、平山登山口や鷲尾大権現へ下ることができますよ。
かなりマニアックですが興味あれば。
以上

