【ニトスキ】ニトリのスキレットでシンプルに肉を焼いてみた

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少しずつアウトドアでの料理にこだわっていきたいと考えてます。

そこで、結構買って以来ほぼ出番のなかったニトリのスキレット『ニトスキ』です。

かなり今更ながらニトリのスキレット、通称「ニトスキ」を手に入れました。 手入れが面倒くさそうなんで今まで避けてたんですが、この...

せっかく買ったこれを使って、野外で自分にも簡単に出来る男の料理の幅を広げていこうと。

という事で今日はまず、どシンプルに肉を焼く練習をしてみました。

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牛肉

はい、スキレットを使って何か作るといったら誰もが連想するのはステーキでしょう。

焼いていきます。

パックから出した肉に塩コショウをまぶして、乗せるだけ。

※400グラムくらいのサイズで↑こんな感じなんで500グラムくらいまでならいけるはず。

蓋兼スペア用のもう一つを被せて。

蒸す感じで。

ひっくり返してはい、こびりつきも無くバッチリ。

文字通り「焼いただけ」。まあこのくらいは想定の域。

鶏肉

次は鶏肉。鶏肉はフライパンで焼く時も若干こびりつきやすいという印象ですが如何に。

鶏肉の中でも、私はヘルシーかつリーズナブルなムネ肉を好みます。見ての通り分厚いため、開くというひと手間を。

牛と同じよう、この後蓋をして焼いていきます。

両面焼けたら最後に、酒を振り入れて完成。

まあここも、問題無く焼けました。

で食べてみてびっくり、断然フライパンで焼くよりふっくらしてて旨かったですね。

さすがスキレット。

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番外編(目玉焼き)

調子出てきたので、卵を焼いてみる事に。

ハッキリ言って卵は難易度高そう、絶対にこびりつきそうです。

焼いていきます。

こりゃ完全にくっついてるわあ。。。

と思いきや、ペローーーンと。

想定外にほとんどこびりつき無く焼けました。

これはキャンプの朝ご飯に目玉焼き、いけますな。

まとめ

ニトスキで肉と卵をただ焼くだけだったんで特段ないですが、こびりつき無く焼けたってたのは大きな収穫。

という訳で今日で

  1. 男のステーキ
  2. 男の鶏ムネステーキ
  3. 男の目玉焼き

3品もバリエーションが増えました。

野外で作れる料理開拓という事で、今日は『ニトスキ×お好み焼き』を作ってみました。 自分が使っているニトリのスキレット(大)はお...

またちょこちょことバリエーションを増やしてこうかと思いますー。

以上。

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