野外で作れる料理開拓という事で、今日は『ニトスキ×お好み焼き』を作ってみました。
自分が使っているニトリのスキレット(大)はお好み焼き一枚にジャストなサイズで、ニトスキ界では割と定番なメニューのようですね。
では今回も例によって、野外で作る前提で分量適当で行きますー。こびり付きなく上手くやけるでしょうか。
スキレットでお好み焼き
材料は、まずキャベツと冷凍のシーフードミックスを袋からドバっと。キャベツは切るのが面倒臭いので最初から千切りされてるやつ。
嫁が入れろと言うので、山芋。
小麦粉、卵に味付けのほんだし。
材料が多いと、うん、料理っぽい。
以上、を無心でかき混ぜて準備完了。山芋が無ければ2分でいけますね。
あ、あと豚と仕上げのネギを準備。
さて、ここからが緊張の焼き工程。前回、肉は引っ付きなく焼けましたが、粉物はどうでしょうか。
最初に豚ばらを敷き詰めて、
具材を流し込み。最初は軽めに。
毎度のことながらペアで蓋利用が便利過ぎますね。ただ、2枚同時に焼きたいんでもう1ペア追加やな。
さて、ドッキドキのの裏返しは・・・
こびり付き無し!で。
お次はフルサイズのやつを。
最後にネギ
とろけるチーズを乗っけて完成。
題して「男のお好み焼き」が完成。
我ながら、かんっっぺきな出来栄え。ビールと一緒に写すとかなりっそれっぽい感じに。
スキレットって最初のシーズニングが面倒くさいだけで、フライパンより料理が旨くできるんで、ふと、家のフライパンをスキレットで統一してもええんじゃないかとすら思えてきましたw
そういう訳で現状4品。はい、スキレット使いにも小慣れ感が出てきたアウトドア料理開拓。
- 男のステーキ
- 男の鶏ステーキ
- 男の目玉焼き
- 男のお好み焼き
またどんどんバリエーションを増やしていこうかなと。
以上