船購入。魚探(PS622CN-Ⅱ)の開封と設置まで

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船を買いました。 今回届いたもので総額32万ちょい、、、、、、、釣りは悪魔の趣味と言いますが、自分もとうとう両足突っ込みました...
前回の続きで 今日届いたものの全体感がこんな感じ。もっと盛沢山になるかなーと思ってたけどこう見るとそうでもないかな。 ...

今日は今日とて荷物が到着。金がかかる、、、

エンジンを起動したら初回のエンジンオイル交換、ギアオイル交換は1か月でやらないといけないらしいです。ってことで船外機のメンテナンス用品をいろいろと買い足しました。

さて今日やるのはこちらの魚探の開封。HONDEXの最新型PS611CN-2ってやつです。

内容物は本体と振動子、乾電池。そうこの魚探、乾電池で駆動する優れもの。通常の魚探は別途バッテリーを準備して繋げる手間が必要になります。

なるべく荷物を少なくしたい、面倒くさいのが嫌な自分としては、迷うことなくコレを選んだという感じです。

てなわけで前もってAmazonでこの充電池を買ってたという次第。ホントかわかりませんけど2800mAhという大容量仕様。

12Vのバッテリーを別で準備する必要が無いってのはかなりのメリットかと思います。

おおおー--。夢にまで見た魚探。コレで去年仕留められなかった青物爆釣まちがいないでしょう!???

一緒に買ってた遮光カバーも良い感じ。

さーて、ここまでは良いとして。

魚探導入でネックになるのが振動子の装着。6000円くらいする専用の振動子取り付け用品を買えば、基本的には最初からついているこの金具を使って簡単に済むんですが、、、

あんまりこれ以上お金をかけたくない自分は、いったん工夫して取り付けたいということでこういうものを準備しました。youtubeで見て真似。

純正金具とベルトと買った金具でチューブに取り付けようって算段です。

写真だけ見ると割と良い感じなんですけど、実際は結構めんどくさいなーって感じでした。

真下にセッティングするのが結構難しいというか、海上でやれるか自信ないなーという感じ。調整するのに時間も結構かかるし、これは素直に専用部品買った方が良いかもしれないっすねー。

本体のマウント問題もありますが、とりあえずいったん設置までできました。

というワケで、魚探・振動子の取り付けまでできたので海に出るまで一歩前進。せっかくボート膨らませたついでに色々乗せてみましょうかね。

ここからまた長くなりそうなので、つづきは次の記事で。

以上

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