【篠栗】焚火キャンプ@若杉楽園キャンプ場

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またまた行ってきました。若杉楽園キャンプ場

ついこの前のGWに2泊したばっかりですが!!! ゴールデンウィークの2泊でキャンプ欲を出し切ったつもりが、まだ少ーーし残ってたもんで…

2018年の ゴールデンウィーク。 潮干狩りから始まって、平尾台登山・・・と遊びまわってましたが、このGW最大の楽しみはキャンプ! ...

といっても時間がなかったんで、土曜の夕方から翌朝まで のサクッとキャンプ。まあ、そんな風に思い立ったら即行けるところが楽園キャンプ場のいいところですね。無料やし。メンバーは自分と息子、甥っ子の3人。

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土曜日の午後

昼いちの用事をかたずけた後、必要最低限の道具だけ大急ぎで積み込み開始。がっつり焚き火するつもりなんで、燃料の薪を大量に積んでいきます。焚き火、焚き火、焚き火!

篠栗のダイレックスやらマックスバリューやらで買い出しとかして、17時過ぎに到着。

キャンプ場で一番眺めの良い、トイレの前あたりの場所を確保。時間が無いのでちゃちゃっと設営。

結構寒かったもんで、設営後即焚き火開始。うーん夕日がめちゃ綺麗

暗くなる前に、炊飯の準備だけやっとかんとね。

メスティンで1.5合。

300回以上メスティンで炊飯してきた僕が、メスティンで美味しくご飯を炊く方法を事細かく教えます。まずは基本中の1合から。分量は米一合に対し水は180ccです。

ひとまず落ち着いたんで、米が炊けるまでしばらく散歩へ。

このくらいの埋まり感が、いつもの週末の楽園って感じです。この前のGWはやはり異常ですわw

30分しっかり蒸らして、今日の出来も完ぺきの炊きあがり。

軽くバーベキュー。

コンロはキャプスタの炭焼き名人

コンパクトで良く燃えてスゴイおすすめ。

先週届いたキャプスタの火起こし器「炭焼き名人(大)」。早速、実験という名の焚き火キャンプに繰り出してきました。 まあ、そもそも...

そうこうしていうるちに夜景がすごーーーいことに。

さて、腹いっぱいの後は子供たちの楽しみ、若杉の湯へ。

風呂から帰ってきたら、こっからが本番。

薪を持ってき過ぎたので、コンロ2台体制でキャンプファイヤーーー。にしても半端ない夜景。

今晩のお酒は、ジョニ黒+炭酸水でハイぼーーる!!

ほんで翌朝、

めちゃめちゃ冷えたんで、シュラフに包まる子供たち。

一応朝も米を炊き、歯を磨いて、カレーを食って撤収。

朝は空気が澄み切ってて景色がすごかったです。正面の山は立花山。あの向こうがお家。

相島がみえてるやんーと思ってみてたら手前の長谷ダムまで見えました。スゲー。※山の中にある池が長谷ダム。

帰り道、ネズミ捕りに合いそうになりながらも安全運転で帰りました。全く関係ないですが、九大の森の近くはいっつも警察が隠れてるんでマジで注意したがいいですよ。

家を夕方に出発し、朝10時に帰宅。18時間のコンパクトキャンプでしたがめちゃ楽しめたです。これで当分キャンプ欲は満たされたと思いますたぶん。

そろそろ夏の予定立てんとなあ。。。キャンプしたいなあっ!

最後まで読んでいただき感謝します!

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