【三郡縦走】無念のリタイア[篠栗駅→内ヶ畑コース→昭和の森]

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2017年4月、職場の後輩が山に行きたいと言ってきたので三郡縦走をしてきました。

なぜ山に行きたいのかと聞くと、夏に富士山に登るための訓練をしたいとの事。富士山だと早くても往復で8時間くらいはかかるので、近場で長距離となると三郡縦走くらいしか思いつきませんでした。

タイトルの通り、途中でリタイアしたんで正確に言えば三郡縦走はしてませんw。JR篠栗駅から内ヶ畑Aコースを経ての昭和の森までのレポートです。

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三郡縦走全体図

いちよ、予定では篠栗駅から太宰府駅まで全部歩く予定(でしたw)

全体図(予定)

計画は竈門神社まで21km、8時間で

一応計画としては、JR篠栗駅から竈門神社まで約21km全部歩くつもりで、万が一途中で辞めたいってなった場合は、宇美方面に降りる分岐はたくさんあるので安心。

唯一の不安は、篠栗駅から若杉山間、駅から歩いた経験が無かったのでこの約6.5kmの距離感と疲労感の予想がつかない点。

結果

結果はタイトルの通り、無念の途中リタイア。三郡山までも到達できずに前砥石山から内ヶ畑コースを下ってきました。

追記:2017年11月、三郡縦走リベンジをしてきました

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コースタイム

08:05 篠栗駅

-4.5km- 09:20 若杉楽園キャンプ場

-1.5km- 10:35 太祖宮/若杉山(休憩~10:50)

-2.1km- 11:20 ショウケ越え

-1.3km- 12:20 鬼岩谷

-1.0km- 12:45 砥石山

-0.6km- 13:00 前砥石山(休憩~13:35)

-1.0km- 14:00 内ヶ畑コース分岐

-1.0km- 14:30 宇美林道

-1.7km- 15:00 昭和の森(バンガロー)を通過

-2.0km-15:30 障子岳バス停

ではリタイアの顛末をどうぞ。

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篠栗駅をスタート

8:00に篠栗駅に集合し、すぐにスタート。気温も天気もベストコンディション。一緒に行ったのは僕、後輩2人の合わせて3人。スタートの時点では太宰府まで行く気マンマンでした。

順調にカブトの森を通過(8:29)し、若杉の湯入口付近(8:44)で登山道の看板を発見。が、ここで軽く遭難。結局登山道が判らず車道を行くことに・・・

▼車道を進み普門院というお堂付近で、登山道を見つけ、ここから若杉楽園までは迷うことなく進めました。

若杉楽園

9:20、予定よりは少々遅かったけど、若杉楽園まで来ました。

今日もオートキャンパーが何組か、うらやましい!

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▼2人に休んでもらっている間に山頂までのコースを考えます。

いつも奥之院拝礼所へのアスファルト道(黄色)を登っているけど、せっかくなので若杉山の巨木と太祖宮の石段を体験しようという事で青のコースを選びました。

9:30に楽園を出発。大和の森の巨木のを見ながら進みます。

太祖宮上宮

10:30、若杉山名物、太祖宮の石段を登り切り、太祖宮(上宮)に到着。2人とも汗だくでした。

▼若杉山名物、太祖宮上宮の石段

▼太祖宮上宮

ここで今回の山行の最大収穫だったのが、山頂横の休憩所に自販機を発見したこと。太宰府側からピストンする場合ここで補給できるのはすごくありがたいですよ。

ひとしきり休憩。

若杉山通過

10:45に動き出し、若杉山頂はスルー

ちょい先の若杉ヶ鼻でしばし写真撮影タイム。結局10:50くらいにショウケ越えへGo。

登る前はココまでくるのにどれだけ疲れるか多少不安があったのですが、約3時間ゆっくり登ってきたこともあって疲労度はゼロでした。

※意外にもここからの下りでひとりが遅れ気味に。ここで遅れだすと宝満まで体力はもとより時間的にも厳しくなってくる・・・

ショウケ越え

11:20、ショウケ越に到達。この時点で、予定より50分ほど遅れている計算。

ショウケ越えから最初のピーク鬼岩谷までは約1.3キロ。ダラダラとそして時折急に登りが続くため、ここからペースがさらに落ち続けることが予想されます。早くもリタイアがよぎります。

鬼岩谷

12:20、ショウケ越えから60分もかかってしまいました。

この先の砥石山までは割と緩やかになってきます。

砥石山

12:45、砥石山には先客がいたので、もう1つ先の前砥石山で昼ごはんを食べることを決め、スルー。

砥石山を過ぎると一旦急激に下り、その後、前砥石山へ登り返します。前砥石山までだいたい500mくらい。

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前砥石山

13:00、篠栗駅から5時間。どうにか前砥石山まで辿りつけました。1名はヘロヘロ。おまけに靴が痛いらしい。

▼昼ごはんは全員カップラーメン。SOTOのウィンドマスターが火を噴く。

食べつつこの先の相談をすると、即答で「一刻も早く降りたい」と。無理しても楽しくないので素直に降りることに。どこから下るかという選択に入る。三郡山までは行きたかったけど、もっとも近い内ヶ畑コースで昭和の森に決定。13:30くらいに出発

前砥石山から三郡山までは約2.8キロもありますが、内ヶ畑コースへの分岐点までだと1キロです。

内住峡分岐

13:55、宇美町(昭和の森)方向へ下るコースはいろいろあるけど、これは逆側に下る分岐でJR九郎原の方に行ける(らしい)。スルーします。

内ヶ畑コース

内住経分岐からすぐ(14:00)に内ヶ畑コースへの分岐があります。ここから昭和の森へ下山開始。

▲の案内が分岐のポイントです。ここから15分くらい進むと2股に分かれてました。これが世に聞く内ヶ畑AコースとBコースの分岐ですね。林道にでるAコースの方へ。

宇美林道

14:30、やっと、下界に到着に到着、といってもここからが長かった!!!

林道に出てから30分かかって昭和の森のバンガロー(15:00)を通過、さらに最寄りの障子岳バス停までさらに30分。バス停に着いたのは15:30くらいでした。

感想

結果、途中リタイアとなったけど、篠栗駅から歩くというのは初で、内ヶ畑コースも初ということで、いろいろと収穫もあり僕としては大変満足でした。

収穫その①

篠栗駅から若杉山まで全部歩くのは初でうれしかった。内ヶ畑コースも初でうれしかった。引き出しが増えました。

収穫その②

若杉山山頂すぐ横の休憩所の自販機の存在を知ったこと(これはデカい

まとめ

今回初めて篠栗駅から歩いたんですが、竈門神社まで8時間という設定は、普段から登山していなければ厳しいのかなと感じました。リベンジしたいか聞いてみると「したい」と言っていたので今回は無理せず素直に下りてきてよかったです。でも富士山に登るんだったら同じかもうちょい大変なのでトレーニングがんばれ!

▼左から若杉山~宝満山の縦走路全景

追記↓↓↓秋に一人でリベンジしてきました。

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最後まで読んでいただき感謝します!

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