今日もダイソー釣り具の小ネタ。
去年ダイソーから発売された200円釣り具ボックスを友人が使ってるのを見て良さそうだなーと。
実際に手に取ってみると200円なので作りがしっかりしてるのと、釣り具ってだけあって水抜き穴があって確かに便利。色も格好良くて良いです。
そしていちばんの売りが、大1,中1,小1,極小3の計6枚付いてくる仕切りでレイアウトを自由に区切れる点。なんですが…
好きなように区切ろうとすると仕切りが足りないループに陥っています。で結果今のところ買い足し買い足しで3つ目。
ただし、買い足せば買い足すほどレイアウトの可能性は無限に広がるので、これもちょっと考えようではありますが。
そのなか、いちばんしっくり来てるのがこの大2+極小3使った6マスレイアウト。ジグいっぱいパターンですかね。これは完成されています。
そして次、ワームパターン。針とかサルカン等の超小物を直で入れるのは運用しにくいので、広いスペースを作ってサブケースを入れられるよなイメージ。空いたスペースにワームを10個ほど入れとけばいい感じかな。
で最後の余りで作った無難なレイアウトがこれ。小を3使ってますが広いスペースが中途半端かなー。
中と小がいっぱい余ってるので使いたいんですが、厄介なのは中の使いどことが無い点かも。
中を使うとなるとおのずと小を組み合わせないといけないのでこうなるのか。デカいルアーようにこうしとくか、
あるいは可能な限り細かく区切って小物用にするか…
でも釣り場に3つも持っていくくらいなら最初からこれ使うかな。
ダイソーには釣り具売れるのに良さそうな入れ物はいっぱいあってその時の用途に合ったものを選んで使ったらいいですね。
悩ましいけどこういうの考えてる時間は嫌いじゃないです。
以上